unexpected ending-07
¶この画像などを用いた記事『〜戯言〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓
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アルバム: 夢幻のOdyssey(オデッセー)
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コメント (4)
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戯言がいっぱい、リズムに乗って楽しいブログでした。
真ん中の顔は、舌を出した悪魔が「ざまあみろ」とでも言っているようですね。
ミステリ好きの私は、予期せぬ結末や意表を突く結末、どんでん返し、そんな宣伝文句にいつもひっかかり、ミステリ映画にはよくがっかりします。
たまに、本当に鮮やかなどんでん返しもありますが。2019年6月1日 22:07 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
ブログの記事の575調の言葉にリズムを感じていただきたいへん嬉しいです。
眼がはっきりとしている顔のほうは、余計な期待や希望がそう簡単には叶わなかったことに対して、『悪魔が「ざまあみろ」とでも言っているよう』に見えますよね。
その箇所に見えるもうひとつの顔のほうは、想いもよらなかった結果になってしまい当惑を隠せないでいるかのようです。
アヴァンギャルド系の映画は好んで観に行っていましたが、ミステリー映画は、アガサ・クリスティーの作品の映画などを二本立てや三本立ての映画館で見ることはありました。
テレビで放送されている<ミステリー>と銘打った番組は見たことがありません。
そんななかで50年代だったかの映画に、面白かったのがあったのですがタイトルも出演者もを思い出せません(T_T)
>たまに、本当に鮮やかなどんでん返しもありますが。
ミステリー映画は創るのが難しいジャンルなのかもしれませんね。2019年6月2日 06:46 トロイ (2)
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クリスティ原作の50年代映画で思い出したのですが、「情婦」は傑作だったと思います。もちろんビデオで見たのですが、原作の「検察側の証人」もその後読みたくなって読みました。クリスティの鮮やかな結末には、何度でもだまされたいです。
ヒッチコックだと、「ダイヤルMを回せ」が好きです。あと「裏窓」のグレースケリーの美しいこと。
古典と言われるミステリ映画には、品がありましたね。2019年6月2日 15:05 canary (24)
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canaryさん
「情婦」!
日本でのタイトルは感心しませんが、傑作ですよね!
原作の「検察側の証人」もお読みになったのはスゴイです。
むかし、「情婦」がNHKテレビでだったかで放送された時に観てビリー・ワイルダーの映画創りの上手さとストリーの巧みな語り口に驚かされました。
ビリー・ワイルダーの作品はけっこう観に行きました。
どの作品も面白かったですが、「情婦」を最初に観たときの衝撃を越えるものはなかったように想います。
「ダイヤルMを回せ」も面白かったですね。
<M>が<murder>の<m>なんですよね。
>「裏窓」のグレースケリーの美しいこと。
そうでしたね(^_-)-☆
>古典と言われるミステリ映画には、品がありましたね。
はい、私もそう思います。2019年6月3日 07:39 トロイ (2)
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