燃焼部
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ここが重要です。どれだけ熱量を上げるか。入口のサイズは350mm×350mm。ここに薪を焚いて1時間で入浴可能となります。左が大型ドラム缶風呂(入浴水量200リットル)で、右がレギュラーサイズのドラム缶風呂(入浴水量120リットル)です。台座のU字溝はわりと大きなタイプを使用。沸かし方としては、薪をセットして点火。そのまま放置で適温になってることが理想的。
アルバム: ドラム缶風呂8年
タグ: ドラム缶風呂使用経過
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